台場

二日間何かと臨海地域に行ってましたが、１日目、時間があったので水上バスで帰った。
水上バス好きなんすよーーーー。しかもこの日が暑くもなく日光の照り返しもなく雨でなく波も落ち着いていてちょうどいいどんより具合。
このどんよりっぷりは押井守の劇場版パトレイバーのようなどんより加減です。
台場好き。本当好き。
国際展示場を出て、日の出桟橋までいくつか大小の橋の下を通りますが、橋の裏側とか見ると本当、ゾクゾクします。むしろハァハァします。萌え！！橋萌え！！
最高すなあー。レインボーブリッジも好きです。でも写真で撮ると非常におもちゃみたいに見える。（写真は水上バスより撮ったもの）
２日目は午後は快晴。台場好きだ台場。ゆりかもめに乗って台場の景色が見えてきたときのわくわく感、台場から東京を見たときの、ああ、あそこにみんな住んでるんだなあーという、山の上にでも来たみたいな気分。台場は彼岸だと思います。
好き好き。そして、Perfumeの曲は台場に合うのではないかということを個人的に発見。夜とか、観覧車とか。チョコレイト・ディスコが特に合う。と思う。
とにかく２日間比較的涼しくて命拾い。暑かったら１００パー死んでたぜ。皆様お疲れ様でした！
話は全然違いますが、喰いタン２の最終話で、金田一くんと高野さんが乗っているのは水上バス・・・と見せかけて、船名調べたら屋形船だった。撮影用にチャーターしたのであろう。というようなむだなことも調べます。
松本零士デザイン原案の水上バスを台場で見た。乗りたいのだけど今調べたらなんかこれだけ特に運賃が高い。