「HEY!HEY!HEY!」一週目

一週目とかってうれしすぎる。来週もゲストですもんね!しかもTOKIOとね!楽しみだなあ。絶対おもしろい。
今週は、千秋とドランクドラゴンを迎えてのゆかりトーク
トークの内容はだいぶデジャヴを感じたりしなかったわけでもないが(坂本くんのあの話、「HEY!」内だけでも下手すると三回くらいまったく同じ内容を聞いてるような気がするが、坂本くんは別に、話したという事実まで忘れてしまっているわけではないし、年齢とは関係がない。はずだ。)、歌部分とかいろいろと楽しめたので満足です。
「グッデイ!!」かわいいなあー。健ちゃんと剛つんが向き合って踊るところで、健ちゃんが素敵な微笑み返しをくりだしていた。
絶対目からなんか出てるよ!何かが溢れだしてるのが見えるよ!なんだろうこの人たち。かわいいなあー。
なによピンクのシャツ着ちゃってさ!胸筋見せちゃってさ!!なによなによ。
しかしトーク部分で剛つんがシャツの下に赤いタンクトップを着ていたが、その筋肉の存在を微塵も感じさせないような身体の薄さにときめき果てしないです。
剛つんの薄さは現実の薄さと軽みにとても良く似ています。彼岸が見えるわあ・・・(遠い目)
あの赤いタンクトップ素敵だな!良い衣装だ。
そして千秋にもドランクドラゴンにも皆にいちいちまとめられて「この二人は〜」とか言われている剛健素敵だな!
「この二人はすごい子供だから」とか「三宅君とか剛君とかは車内でもはしゃいでる」とか。
DD塚地氏の、坂本くんや長野くんはそれ(剛健のはしゃぐさま)を微笑ましく見ているっていう観察の視点もナイスだ。よくわかっているね!
ドランクドラゴンの話もかわいかった。もともと好きなんですよ・・・わりとね・・・。
しかし千秋・塚地・坂本のお三方が同じ年っていうのがちょっとびっくりした。なんか三人とも次元がちがすぎて比べられないし、そこへたとえば世間一般の34歳を加えて見比べたらさらにわけのわからないことになりそうだ。
お三方ともそれぞれ別の方角を見すえつつ若いと思います。
あと「Vの炎」が流れたのが最高だと思った。
素晴らしい!!あの伝説の怪作を11年目にしてゴールデンでお目にかける日が来ようとは。
あれが茶の間に流れたかと思うと喜びに打ち震えてしまいます。
バッティングセンターで逆立ちして特訓している坂本くんがなんだかすごいジャージだ。とかね!
ボールが飛んできてから足を閉じるの遅すぎとかね。挟む気ゼロだろ!みたいなね。
で、成功したときのつつみ隠さないピアノ線!!ああー上からつってんだーつってんだー。っていう感慨。
坂本くんが倒れたとき顔は関係ないのに口から血が出ているのは、普段天然ボケのうちの母すらつっこみたいという衝動を抑えきれずに思わずつっこんでしまっていた。
むかしたしか日記で書いたような気がしますが、「ダンシングレシーブ!!」の際、最後に井ノ原くんの前を横切るみやけさんがものすごい面白い。あの気の抜けっぷりは意図したものでない気がする。たまにみやけさんが見せる素のとぼけっぷりに通ずるね。天性の才能ですよね。
あと、V攻撃を繰り出すときのVTRに、『↑森田剛』『坂本昌行→』て矢印が移動していったのが面白くてしょうがなかった。
良い仕事をしましたね。HEY!HEY!HEY!さん。
「Vの炎」は最初から最後まで始終この名場面のテンションを持続していくので、見ていて途中でぐったりしてくるほどの渾身作です。これを機に世の中の人にもっと広く知らしめることになってくれるとイイナ♪(マイメロ
ま、そんな感じで、とても面白かったです。
准ちゃんのドラクエに詳しい話とか。
あと、坂本くんがとにかくものすごくかっこいいような気がしたんだけど、どうだろう!?いや、自分の目を信じろ!(to自分)
また歌のとき風船降ってきたの笑った。なにがなんでも風船を降らせたいらしいな・・・。
坂本くんが間奏で、長い足を自慢するように思い切り風船を蹴っていました。そんなところがかっこよいです。別に今がワールドカップシーズンだということには関係がないと思います。もしくは青春映画で空き缶を海に蹴り飛ばす青年のようにといった感じです。
「つないだこころなら、ずっとほどかない〜」のところの指を二本そろえてカメラ目線の剛つんがとても言葉にならないくらい素敵です。
今日のスペイン坂どうだったのかなあ。行けた方うらやましいな。
サッカーの試合はもう後半ですが日本が「1−0」で勝っていて、今のところ森田くんの予想どおりに来ています。ちょっとどきどきしてきた。当たれ!!(そっちが自分にとっては重要。)