「エンタメキャッチ」

先日TBS系で放送された「エンタメキャッチ」をいつもお世話になっているころりんさんが送ってくださって、やっと自分も見ることができました!(ころりんさん、本当に感謝です。)
坂本くんと森田くんが並んで座ってインタビューに答えていて、V6について、個人について、コンサートについてなど、思った以上に真面目なテンションで話しているので、テレビで彼らのこういう話が聞けるのはものすごく貴重だと思った。
お二人さんとも、一方が話しているときは特に視線を交わすでもなく頷くでもなく相槌をうつでもなくひたすら真顔で黙ってじっとしているのが素敵だった。
何!?合成!?っていう勢いで聞くに徹している。
インタビューの内容はあらためて彼らの口から聞くとちょっと感動してしまうような感じでした。
V6について、「続けることに意味がある」とか。
あと、剛くんの「V6のファンの人っていうのはすごいパワーがあって、僕はなんか、あの、そこら辺の人のファンよりは上辺じゃない気がするんです。心の底から本当に好きだから、本当に会いたいから来てくれてるっていうのをすごい感じる」にはね、ファン冥利につきるというか・・・・・。
うれしいし、ちょっと感激しました。
まあ、必死ですからね!!
コンサートに来ている人すべてがすべてそうじゃないとは思うけど、自分みたいなのは本当命がけで、人生と給料をなげうってやってますから!それがいいのかどうなのかはともかく・・・。
コンサートで、森田くんに「必死だな」という目で一瞥をくれられるのがたまらないんです!!(本当かよ)
あはは、まあ楽しみです。今年もV6のコンサートがあるということをとても幸福に思います。
あと、なんとなくこのインタビューの森田くんはとても身振り手振りが大きいように感じますが、なんでしょうか。
特に、「僕たちから歩み寄る」の時の手がものすごく面白くて夜中に爆笑しました。
その直前までは涙が出るくらい感動してたのに、そこで笑うか!?みたいな、自分でも自分がよくわからないですけど、ちょっとツボでした。
なんか森田くんていうのは目がでっかくて、こめかみと顎の三点を結んだ線が正三角形になるようなアニメ的な骨格をお持ちなのでとても顔が漫画っぽいなあーとあらためて思ったりしてね・・・。
だってなんか実写版ルイージみたいだもんね。
・・・・・・・って、そんなヒゲじゃないよ!!
そこまでじゃないよ。しかもルイージかよ。マリオじゃないんだ。
みたいなね。
なんかよくわかんなくなってきたのでこの辺でやめておきます。
少なくとも言えるのは、私は森田くんのファンだということです。そしてV6の。