「学校」青森山田高校へ行く

作業が遅々として進みません・・・。俺は・・・今日一日この四角い箱の前に座って一体何をやっていたのだ・・・・。う、ううう・・・・。なんて無能な人間なんだ俺は・・・俺は・・・わいは・・・。ワイは・・・・ワイは猿や!!プロゴルファー猿や!!(錯乱)*1
そして笑った・・・・今日の学校へ行こう!には笑った・・・。
坂本くんが競歩で歩く姿には感動の涙すら出た・・・。
「ムカつくんだよお!!」と坂本くんに飛びかかる井ノ原くんの勢いはどんな大作映画よりスペクタクル・・・・。
やられている坂本くん。
倒立から、背中を打つ坂本くん。
男子新体操部の生徒と混じって完璧な倒立を見せたかに見えた次の瞬間、一人逆側に倒れる坂本くん。
卓球のスマッシュをあてられてうちひしがれてる井ノ原くん。
2対1じゃんけん、二人で違う手を出せば100パーセント勝つかあいこなのに、二人同じチョキを出して、しかも負ける、坂本くんと井ノ原くん。
さすがV6。
さすがへたれの宝石箱・・・・。
お宝映像まんさいだわあ・・・・。
素敵だな、V6・・・・。
しかし自分は過剰に「6人」という数字に反応してしまうなあ・・・。今度6人でなんでもいいけどチャレンジ的なことをしたらいいんじゃないかな。ドミノとか・・・・。*2
で、メンバーに何か迷惑をかけたときは反省して床に頭をがんがん打ち付ける*3わけさ・・・(そんなV6はちょっとイヤだ。)
なんでもいいから6人で一緒に頑張り、汗と涙と友情!努力!勝利!*4が見たいわけさ・・・・。
6人の平均年齢が30歳になった今だからこそ、*5あえてその方向性でいくべきだと強く思うね!
ジャージ!ジャージで!!

*1:あの曲もアニソンの名曲と思うわ。

*2:あ、なんか、それはちょっと違う。

*3:青森山田男子新体操部が、反省するときに自発的にする行動。

*4:ジャンプ三原則

*5:計算していて、今年5月に井ノ原くんが31歳になったら、トニセン三人足すとちょうど100歳になることに気づいた。記念!記念YEAR!!