ミュージックステーションSUPER LIVE2007、百識で気になったこと

いやー素晴らしかった。これを見ないと年が越せないですね。各アーティスト普段よりも歌の尺が長くてじっくり聞けるのもさすが良心的。
・・・・そんなもんどうでもいいんじゃ!!(豹変)
もう、私はV6が素敵すぎてときめいて仕方ないです。
他の歌番組と比べて何が具体的に優れていたのか、それはよくわからないんですが、とにかくときめいた!
たぶん衣装かな?全員黒で統一しつつも、それぞれ坂本くんがロングコートだったり准ちゃんがシンプルなジャケットだったり。で、各自赤の挿し色があって。
坂本くん胸に薔薇?!コサージュだぜ!
健ちゃんの縞のマフラーもかわいいし。
落ち着いたコーディネートの中にも萌えがある!!(熱弁)
剛くんのズボンの腰に出てる赤は一体なんだろう!?気になる。
っていうか剛つん!何か今日の剛つんは全体に私の心の琴線に触れたよ!!
今日の衣装は素晴らしい!!
黒の細身のズボンに上は黒の光沢のあるショート丈の・・なんていうんだろ?衿の高いジャケットで。
全体に細身のデザインで剛つんの細いのがきわだつわ!
私は歌の間中、「超かわいい!」「完璧!」「この世で最も理想的なフォルム!!(※剛くんが。)」などといちいち叫んでおりました。
なんか何かのゲームとか漫画に出てくるキャラっぽい非現実感漂ってると思って。
いや本気で最高です。
准ちゃんと並んで中央ステージへ移動してるときとか。
全体に超細くて顔がちっさくてO脚!!(O脚もか)
最高です。客席にニヤリingしているのもいいです。
で、また今回通して生歌だった点を大きく評価したい!
他の番組とかでみんな普通に歌上手いんだし生でいけばいいのにと思ってたのだ。
剛くんの不安げなアイドルボイスがたまらんです。テラかわいいです。
いいなあ〜。あとタモさんとのトークも、毎年無難な内容になりがちなところを、TOKIOGJといいますか、健ちゃんGJといいますか。
六人で新年会!ぜひ実現させて、TOKIOみたく写真撮ってきてほしいな!
健ちゃんが言い出しといて幹事は長野くんに!とか、リーダーは先が長くない(しぬんかい。)とか、支払いはリーダーで!とか、よそゆきじゃない、普段のコンサートのMCっぽくいい感じにゆるくて良かったです。
剛くんもマイク下げたまま喋ってるし。微妙に、拾えたよ!(マイクが、声を。)
普段こういう場面では坂本くんか井ノ原くんが喋る係になることが多いですけど、今日は珍しく健くんでしたね。それでなんか自由な感じになったのかな!
いやーなんか自分今日のMステべた褒めですけどね。なんでしょうね。
途中でアリーナ中央の小ステージに移動し、六人固まってサビを歌い始めた時には、「ここで、六人で手をつないで歌い出したらいろんな意味でネ申」と思いましたが、そこまで面白いことにはならなかったようです。
その判断は正しいです。
やってくれても全然良かったんですけどね!


それからHey!Say!JUMPもかわいかった!
みんな小さなサンタさんか、そのまんまクリスマスツリーみたいになってましたけども。
7の赤のベルベットっぽいジャケットとか特にかわいかったです。
デビューするといい衣装が着れるんだなあ〜と思いました。
まあデビューしても一年間同じ衣装を着続けることもありますけどね・・・スペシャルも通常放送もおかまいなしですよ!それはありし日のV6・・・・・・。今年も本当にいい年だったと思った!
それはさておき、赤をベースに白と緑でまさにクリスマスカラー
龍太郎くんのパーカーの白いポンポンとか、涼介くんと裕翔くんは衿に白のファーがついてたり、みんなちょっとづつ細部が違っててアイドルらしくクリスマスらしくって良いですね。
『今年変わったこと』が、知念くんの「僕、13センチ身長が伸びたんです。でもちっちゃいんですよ」だったのが、よかったねっ!て感じです。
知念くんはアイドル雑誌とかで一人称が片仮名で「ボク」って書かれてても許せる☆
とにかくみんなかわいいよ!ジャニーズ帝国万歳だよ!たぶん今年は過去最多ユニット数出演でしたね。


ところでこちらでは今百識やってたとこなんですが、前たしか『体育(?)の坂本先生』って言ってたし、今日は『イノッチ先生の同僚、岡田先生主演のドラマSP』って・・・・・。
もしやあの学園はV6が皆先生として存在しているっていう世界観なのか!?
最初は井ノ原くんが思い付きで坂本先生って言い出したんだと思うが。後づけ裏設定?
だとしたらときめく!
生徒がJUMPを始めとしたJrで、先生がV6!どんな素敵な学園だそれ。天国か。略して学園天国か。
小中学生のちっちゃい子が一年生で、20歳前後の子が三年生で、その中間は皆適当に二年生な学園だ。教師がV6でもおかしくない。
そうだきっとそうだわ〜という幸せな気持ちでもう寝ます。