演技者。「ビューティフル・サンデイ」第一話 雑記

なんか「演技者。」っぽくなくて新鮮だった。
冒頭のあのちょっととぼけた可愛らしい感じの音楽とか、赤と青がアクセントになっててお洒落げな輸入ものっぽい小物とかが置かれてる綺麗な部屋とか、「なにこれ月九!?」みたいな衝撃を受けた(笑)
良く考えると、ああいう小奇麗な部屋って「演技者。」にはめったに出てこない気が・・・。だいたい散らかってる(笑)。
三人の登場人物も少し変わってるけど隣にいそうな感じで。トゲがないっていうか。逆に新鮮かもしれない。
ええっとそんなことを言いたいんじゃないんですけど・・・・。ああっ、駄目!(なんだ突然)書けない。本当に思ったことは書かないことにしよう。
健ちゃんはお噂どおりかわいらしかったです。登場の一番最初の台詞が「びっくり・・・」っていうのがすごいかわいいなあと思って。
日常会話で「びっくり」だけを単体で使うのは新鮮だなあと思った。しかもあの状況で(笑)。
鶴見辰吾は正直「金八」の記憶しかない(古いなー)かったんですけど、普通に素敵だった(笑)
秋彦は怒りっぽいんだけどちょっと情けない感じで。金魚に餌とかやってて。
年下の恋人に「謝りなよー」とか諭されてて・・・・。
ヒロと秋彦がすごい自然に違和感なくカップルに見えたなあ。しかもかわいいカップル。
・・・・・・・。私、冷静に語るにはこの作品が好きすぎると思います(笑)
だから多くは語れない。まだ一話しか見ていませんが、見終わった後にがーっと頭の中が一気に働いていろいろなインスピレーションが・・・インスピレーションというよりは妄想が近いですが・・・・。なるほど・・・とかって一人で納得したりして・・・。
今日の文章全くまとまりがないです。つまり好きだ、ということだけ・・・。