「イノなき」vol.615 森田=お姉さんの香り
今日のイノなきは森田ファンには必読ですな・・・。
楽屋で剛つんがドライヤーをかけていたら、その温風がいのっちにまで届き、それが彼の思春期における「お姉さんの香り」だったらしい。
剛つんに「気持ち悪い!」と言われつつも何度か香りをかいでしまったといういのっちの姿が目に浮かぶようです。しかも頬を赤く染めてたの!?それとも単なる修辞法なのっ?
自分は、たまたまバスに乗っている時に今日のイノなきを読んでいたのですが、思わず、ぶほっとまではいかないまでも、にやっと(むしろそっちのほうがやだな。)笑ってしまったではないですか!!まわりの乗客にぜったい変な人と思われたよ!!
さらに、これによっておいらの中で「森田くん=お姉さんの香り」(どんなか知らんけど)になってしまったではないか!!
井ノ原くんのせいだ!!
いや、おかげだ・・・?
いつも素敵な逸話をありがとういのっち!
「森田方面から」っていう表現がちょっと変で良いなあと思います。森田方面。良い方面だなあ!!(?)全部「森田」て、苗字呼び捨て呼び(『呼び捨て呼び』?)なのもなんだか客観的な感じがほのぼのします。
ところで、今ふとティモテって単語を思い出した。
ほら、♪ティモテ、ティモテ、ティモテ〜♪っていう歌でおなじみの。
いのっちの言う「お姉さんの香り」ってティモテ系?(もちろん根拠はない)
ティモテ・・・・。*1
たぶん20歳以下の人は知らないんだろうな・・・。