「トニテン」「VVV6 餃子の回」
なんかいろいろ書きたいことがあるような気がしますが・・・。
とりあえず簡単に。
20th century 10―Toni‐ten (ぴあMOOK)
- 作者: 20th Century
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2005/06
- メディア: ムック
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NY撮影の写真たちはかっこいいしトニセンが出演した舞台のデータは網羅しているし対談ありインタビューあり青山お買い物MAPあり(笑)の、豪華でいたれりつくせりの良い本。
自分はトニセンが青山劇場付近を歩いているコーナーがすきです。
自然な感じでとてもかわいらしい。っていうかかわいらしいよなートニセン。なんか全体にほのぼのした雰囲気が。
しかも青山劇場の柱が、一時私の携帯の待ち受けだった柱ですよ!(今は今月のWink upの剛つんなんだ。)
思いがけないところでジン様!ジン様!です(笑)ちょうどその頃に撮ったんですね。
あとこの本を見てしみじみ人に歴史ありだなと思った。
トニセンはアイドルとして特異な人たちだし、おもしろい。
「ボーイ・フロム・オズ」はもう初日を迎えているのですね。自分も後半で見に行きます。楽しみです。
ところで、カミセンからのメッセージがあるのですが、みやけさんが「トニセンが3人で舞台をやっているのは、本当にうらやましい。」「カミセンでもやってみたい」と言っていて、あ、やっぱりな、っていうか。言うと思った。(笑)
で、それはまた私の前々からの願望でもある。(笑)
きっとすごいおもしろいと思うんですけどね・・・。しかもものすごいシリアスな内容が良いな。
いつか一度くらいはそんな機会があると良いですけれど。
話題は変わりまして。
木曜日の「VVV6」。ぎょ・・・ぎょうざ? 私時々ぎょうざとしゅうまいの区別がつかなくなるんですけど。っていうかいまいち何が違うのかよくわからないんですけど。(笑)
ぎょうざ。そう、餃子の回だった。剛くんとみやけさんが当番。
一個の大きさがかなり大きい餃子出てきたときに、健ちゃんが「剛、つかめてねえぞ!?」と言っていたのがひそかにツボでした。
その時テレビに映っているのは磯野さんなんですよ。カメラは餃子にかじりついている磯野さんなんですよ。
剛くんは画面にすら映ってないんですよ。それなのにみやけさんはテーブルの端から、反対側の端にいる剛つんの様子を教えてくれて、ありがたい。(笑)
うそ。ありがたいとかじゃなくて、そんなみやけさんが好きです。(笑)