新曲「Orange」、雑誌「Cinema☆Cinema」

先日の日記は本当に取り乱していますね。お見苦しくてすみません・・・。今もまだおれは取り乱しているぜ！
あーかわいい。どうしてくれようか！！（笑）
なんか「旅サラダ」、メイキング、本編といろいろと幸せすぎていまいち現実として受け入れられません（可哀想に・・・）
ので明日あたりに感想は書くことにしよう・・・。
というわけで、昨日はネクジェネで流れた新曲「Orange」をひたすら聞いていた。
ネットでは「微妙だ」というのがたいていの人の感想だったので、どんなもんだろう？？と思って聞いてみたら、あらまあこれがびっくり！！！
ものっそい好きな曲でしたよ。
久々にV6のシングルで「あれっ、これ名曲じゃね？」っていう曲に巡りあったと思った。
私だけかな・・・。確かに地味だが・・・。
これまでの曲とは一線を画しているし、この路線は他のグループもやってないし。すごい英断だと思うんですが。
ただこれでどう踊るのか？？ていうのはちょっと想像がつかない。楽しみだ。
これがトニセンの新曲だって言われたらここまで新鮮に感じなかったかもなあ。
だからちょっとトニ路線ではあるような。
サビの「何を告げるだろう」の「だーろう」のところがトニセンの声が生きてる感じだ。V6にはないメロディライン。
歌詞も好きです。「時計の針を回して　昨日に戻れるなら」がサビだからね。かなり後ろ向きですよね（笑）
またSABU監督が歌詞書いてくれたのかな？何も言ってなかったから違うのかもしれないですけども。良い感じです。
イントロも良いよね。これが映画のラストに流れるのかな。はーどきどき。映画楽しみだ。
っていうかこの曲すごい好きなんだけど！！
たぶん今この曲を日本一愛しているのは自分のような気がするくらいだ（笑）
いつ発売だろ？早くちゃんと綺麗な音で聞きたいな。

あと、映画雑誌の「Cinema☆Cinema」の表紙がV6。ホールドアップダウン関連。
大変写真がかっこ良いです。特に、映画の中と同じで二人一組で撮影している一連の写真。
森田くんの風貌は坊主に無精ひげで完璧チンピラですが（笑）、准ちゃんと二人で歩いている写真なんかがとてもかっこよく、あー、剛つんってこう見るとかっこいいなあ。あんなにかわいいのに。と思った。（もう付ける薬がないというような状態です。）
坂本長野ペア、井ノ原三宅ペアの写真にもときめいたが、特に、剛つんと准ちゃんが横顔で向かいあっている写真には形容しがたい萌えを感じてしまった。
萌え？っていうかエロス？（笑）
互いを見つめ合ってるようにも見えるし微妙に視線をそらしているようにも見えるし。
とにかく素敵だ！！
私には、わりと新鮮な組み合わせに感じるんですよね。剛つんと准ちゃん。
特にこうして二人で写真に写っていたりなんかすると。
で、インタビューの内容で特に気になったのは、やはり森田くんのインタビュー。
「物を壊したりするシーン」が楽しみだなあ。
私は、物を壊したりしている剛つんという画が好きなのです（笑）
今思い浮かぶのは劇団演技者。の「激情」のラストシーンですがあれ好きだった。あ、そうだ同じく「激情」で大根で人の頭を殴るシーンもあったけどあれも良かったなあー。
なんかすごいときめく。変かな（笑）
映画はどんな感じのシーンかよくわかりませんがかっこいいといいなあ。
っていうか、気になったのが、「とりつかれてるっていう、尋常じゃない状態でのアクションだったから、超人的な強さを発揮しなきゃいけないんですよ」。これ。
とりつかれ・・・・・、え？　っていう。　悪霊に？（笑）
どんな話なんだかさっぱりです！
あと白黒ページにSABUさんのインタビューもあるが、そこでも気になる発言を発見。
「まさか後半、ゾンビが出てくるとは僕も予想していなかった（笑）」
ゾン・・・・・・・え？
わっかんねー・・・・（頭を抱える）
来月、再来月には全貌が明らかになるわけですが、楽しみです（笑）
あ、それからニュースページに「親指さがし」の場面写真が。
おおっ、初めて見た。そっかーもう撮影してるんだなあ。