「喰いタン」初回放送 錯乱の感想

好きな四字熟語は清廉潔白!塚田です。
喰いタン」ついに放送された。
見終わった後、私をして、はうわぅわぁぁぁあ・・・大変だーこりゃ大変だー・・・と熱病に浮かされうわ言を繰り返すという状態に陥らせる、ちょっとした伝説の匂いのするドラマです。
とにかく三分に一度どころか何かに取り付かれたように毎分毎秒、か、かわいい・・・とかって私に言わせた。
まず冒頭サングラスをかけてバイクに乗って登場した辺りからしてありえないです。横隔膜がよじけるかと思いました。
その後も「あれはなんていう生物ですか、お母さん」とかって何もない空間に向けて話しかけたりした。
まあそんな状態ですのでとても感想らしい感想が書けない(なんか最近そんなことばかり言っているような気もするが)のでまた落ち着いてから書きたいと思いますが、落ち着いて書くことなんて何一つないような気もする。
なんていうか、こう、私が森田くんに求めているものとは厳密にいうと若干違うのだが、予想だにしなかったマニアックな方角からやって来た使者、というかなんといいますか・・・(少し錯乱)
ええっと、とにかくですねえ・・・私は断言できる、「喰いタン」最高!!!
日テレの雄姿は汐留に輝くよ!あんたらすごいよ!マニアだよ!(何の)
ドラマも、そんな状態で見たのでなんだかわかるようなわからないようなだが、嫌いじゃないです。予想以上に面白いとすら思えます。
ああしかし、なんなんだろう。剛つんのポジションは一体何なんだろう。単なるかわい子ちゃんとしか思えなかったんですけど、なんなんだろう、どうさせたいんだろう喰いタン。(悶々)
涼介くんが探偵として活躍できる日は来るのかなあ。っていうか「涼介くん」ってなんでしょっぱなから名前呼びなの!そんな細かいところから始まりいろいろ気になって気になって仕方ない。