とりあえず「伊東家の食卓」感想

こういう日にかぎってなぜか残業残業ですから、お店の閉店時間数分前になんとか走りこんで息を切らせながらレジに向かったので相当挙動不審な感じっていうか必死だな・・・って感じでした。
DVDまだ見てません!なんていうか、さっき帰ってきて「伊東家」の録画したのを見ましたけれども、それだけでものすごいエネルギーを消耗してしまい、これからいのっちのヌードやDVD4枚組+1枚を見るかと思うと、フルマラソンのスタートを切るような、相当な覚悟が要ります。
っていうか、「伊東家」本当かわいい!!
剛くんも健ちゃんも、それぞれ単体でいらっしゃっても十二分に可愛らしいですけど、それがセットになったときのかわいらしさったら言語に尽くしがたい!!ということを今日あらためて実感した。
え?剛と健はエプロンだけして料理つくったりとかしないの・・・?とか若干しょぼーんでしたけれども、お二人さんがなんとなく近くに立っているだけでも、かわいい!かわいい!とかさけびながら七転八倒です。そりゃ無駄に疲れるわけです。
それにフードのついたトレーナーでほんの少しどっかしらおそろいちっくな衣装だよ!
ペットボトルを倒して遊んだ後に、番組本編は貴理子さんが着々と進めているそばで、剛つんと健ちゃんが何やら目配せして頷きあっているのが大変かわいかったなあ。間にどれだけ人が立っててもおかまいなしだよ!
あと、のれんを二人してどーもーって開けて入ってきたときとかね。
残り物クッキングのちらし寿司の評価をこそこそ相談しているのとか・・・。
なんなのよあんたたち!!ってむしろキレてみたりした。
お二人が丸テーブルにひょっこりならんで座っているだけで、世の中にいっきに春が訪れたような気分になる。*1
あと、剛つんがトミーズ雅に「男前」と言われていたのが少しうけた。(なぜうける。)
その後首を振って否定していた剛つんがなんだか新鮮なかわいらしさだな!
全体に、おとなしく、余計なことは喋らないバージョンで座っていらっしゃった。ま、当たり前ではある。
それから、こんなにおいしい肉じゃがを作る女の子はどう?みたいなことを聞かれ、森田くんが、「まあ、人によりますけど・・・」と答えていたのが森田くんらしく、森田くんらしいなーと思った。(しつこい)
そりゃそうだ!人による!人によるよ!(超イエスマン
ええまあ、そんな感じで・・・かわいいなーっつって。


明日はちゃんとお休みを取っていますから、ぬかりはないです!
DVDを見て徹夜したとしてもやぶさかでないというか(?)。
はあーどうなんだろう。パッケージを開けずにこのまましまっておきたい、みたいな気持ちはめずらしいですかね。

*1:これを見越して、私はこの日記のタイトルをいつの間にか突然『春』に変えていたのだ!というのは今思いついたけど。