「学校へ行こう!」バレエとか

今日は本当に暑かった・・・気温が28度とかあって外を歩いているとき視界が真っ白な光で眩しくて(←日光が苦手。)暑いし本当ムリと思った。一気に夏です。
そんなわけで久々の「学校」だった。
ほんとうにねー・・・・なんで私はこんなに森田くん好きなのかしらと思ってはたと正気に返ったり返らなかったり、とにかく、じゃんけん10連勝を目指すロケで生徒の家に行くときの走り方超かわいいとか、髪短い剛つん超かわいいとか、かわいいすぎて気持ち悪くなってきて吐きそうな気持ちがするくらいだ。(それは良いの?悪いの?)
バレエ企画は坂本くんと森田くんだった。僕の大好物の。
なんかちょっとしたことでも萌え萌えしてしまうのはなんなのかしら。
ちょっとした距離とか壁とかを感じるからかしら。そしてそれを不自然に乗り越えようか、乗り越えまいか、と逡巡している空気かしら。(※妄想)
ま、そんなのはなかったことにして、バレリーナ上野水香さんという方、かわいいな!
びっくりだ!足ながいよ!細いよ!顔ちっちゃいよ!
いいなあー・・・。やっぱり世の中、なにより遺伝子がものを言うんじゃねーのって感じがする・・・。へこむわー。もちろん努力もあるだろうけども。
そういえば、私は幼稚園とか小学校入りたてのとき、バレエ漫画にはまっていた。
白鳥の湖のヒロインを踊るのをかけて主人公とライバルがはりあったりうんぬんかんぬんという子供向けの漫画だったような気がするが、私はそんなわけでその一時はバレリーナになる妄想を繰り広げていたのです。なんて漫画だったかなあ、あれ・・・。*1
いいなあーバレエ。自分が踊りたいとは思わないけど・・・っていうかむりだけど・・・。
目の前でプロの踊りを見た剛つんが最後にはなんとなくその気になってたのが笑った。ちょっとバレエ踊ってたもんね!あれね!(やるの!?バレエ!?)
上野さんがバレリーナを目指している女学生に自分のトウシューズをプレゼントしている横で、「もう余ってないのかな?」って残念そうに言ってたし・・・(上野さんも「欲しくないくせに」と言ったりしてちょっと面白げな人だ。調べたら、たぶん剛つんと同い年くらいの模様。)
そしてどこか物欲しそうに剛くんがトウシューズに触ろうとしたら、女の子がさっと引いて阻止したのが面白かった。
森田くんは驚いて「あっ」とか言って。大人しそうな女の子だったけどたとえV6にでさえというかV6なんかに触らせたくなかったんだろう。(笑)
そのやりとりを見た坂本くんがものすごいうけてたのとかも含め、とても良い雰囲気で素敵なロケだったなあ。
あーなんかしかし本当かわいかった。
「夢ってさ・・・」と夢について突如語りだした剛つんに、「今日おかしいよ!?春だから!?」て言う坂本くんとか・・・。「そういう人多いけど俺は違う。」って目線をそらしながら弁解する剛つんとか・・・。「多くねーよ!」とか・・・。坂本くん、ちょっと背中をかがめたりしないで!!
バレエのレッスンを目だけ出して覗き見している坂本くんを見ての「気の毒だよ!両親が!!」とか、「ちょっと!気持ち悪いっつーの!」とか・・・。
「っつーの!」ですよ。「気持ちわりーんだよ!」とかじゃないんですよ。「っつーの」なんですよ。そのささやかだけれど大きな違いですよ!
『待つ事3分・・・』のテロップのときの剛つんがほっとかされてつまんなそーに体育座ってるのとか。
本当に素敵だ!
しかしどうでもいいんですけど、坂本くんが覗き見してるときとか背中から腰がちらちら見えるんだけどあれは地肌なのか肌色をした何か(肌着)なのかすごく気になります。
それはさておき、実を言うと一番素敵だと思ったのは、女の子がレッスン着のまま出て行こうとして、「上、着ていいよ!」って坂本くんが言ったら、「上着ていいなら、下もはいていいよね」って笑っている森田くんだ。
それはとても言葉では表せない。そのときの下駄箱に置いている左手とかだ。
とても言語に尽くしがたい!笑顔のその空気だ。
いや、それよりもっと素敵だと思ったところがある。
森田くんがバレエの振り付けの腰の動きを真似していたところ、坂本くんが笑って剛つんの頭を叩いてつっこんだんだけれども、その手がぐーだ!!っていう・・・。
げ・ん・こ・つ☆(なんだそれ)
書き文字で言ったらこめかみに「こつん」って感じだよ!!!
ときめいた。おそろしい。坂本くんおそろしい!!
なんたる萌えを内包しているお人なのだよ。
びっくりだよ!
ま、そんな感じで多方面から多角的に楽しめました。
来週は例の釣り企画を放送するということだが是非予定どおりに行ってください!
剛つんと健ちゃん、坂本くんと長野くんで、それぞれウェアの色がおそろいだった時点でもうかなりときめく。
しかし海がものすごい荒れていたけど大丈夫だろうか・・・。たのしみ!

*1:今ネットで調べたら、おそらく上原きみ子さんの「白鳥の歌」・・・? 絶対に「あさりちゃん」と一緒にコミックスをしまってとってあるはずなので、いつかダンボールの中から探し出したいものだ。