「学校」バレエとか

ところで前回の日記の始まりは健ちゃんに捧げる詩です。特に「ああ君は美しい7月の魔法さ まるで」というところがそうです。(あとづけだね)
久々に「学校」の放送があった。
というか久々に森田くんを見た。
この間舞台を見に行ったときに、「ところで森田くんは今一体何をしているのだ!?」とか話していたら、ウィーンに行っていた。らしい。
夢、あるねー。
長野くんの書く文章は率直に情景を描いている感じがとても好きです。(クルグル参照)
大変だなあ。ウィーン。ドイツとオーストリアはお隣の国だけど、ワールドカップは見に行けないのかな。隣だよ!ついでに行っちゃってることを願います。
いやしかしながら森田くんの予想であった決勝戦に出るはずのアルゼンチンもブラジルも負けてしまった。残念だ。予想が当たらなくて。(やっぱりそっちか)
やはりヨーロッパで開催されていますから、ヨーロッパ勢が強いということなのかな?陸続きだし、応援も多いでしょう。
自分はベッカムが好きなのでイングランドが負けちゃったのが残念と思った。
イノなきとか読んでいると、皆いろんな場所に行ってて大変だなあと思う。
森田くんは長野にも来た。というか、来ていたのを今日の放送で知った。
善光寺・・・・・・・!!白鳥バレエ学園・・・・・!!めっちゃローカル!!
坂本くんと森田くんが善光寺の前でのんびりと前ふりのトークをしている場面で、私は思った。
人いねー・・・と。
おかしい。善光寺は一番の観光地のはずなのだが。それなのにこんなに人がいないとは。おそらく平日の夕方といえども。
たぶん鳩のほうが多い*1
まあ、そんなショックがないまぜになった今週でしたが、トム・クルーズを前にして緊張している森田くんといのっちがかわいかった。
この間の放送あたりでうすうす気がついてはいたけど、剛つん髪切った!!
さらに黒くなって短くなった。素敵や!!
学生たちにネタふりを任されたいのはらくんの英語がとてもたどたどしくて、終わった後「ごめん・・・」ってちょっとへこんでいるようなのとか、一方森田くんに任された仕事が「効果音を出す人」だったりとか、ものすごいかわいかった。
あと、森田くんはインタビュー前の控え室を出る時、自分で座っていた椅子をちゃんとなおしているんですよ!
トム・クルーズが入ってきたときの両手を顔の前で組み合わせるのはどんな夢見るオトメポーズなんでしょうか!
びっくりですよ。
その他、バレエのレッスンをした森田くんと坂本くん。
坂本くんはさすが様になっていたように思いますが、森田くんのあの何をやってもものすごく不自然な感じって一体なんなんだろう。
本当にダンスをやっている人なのか。と、何度もコンサートでかっこよいところをこの目で見確認している自分ですら一抹の不安を覚えるほどでした。
「ほっ!」とか「おい!!」とか奇声を発してはバレエの先生に「黙れ小僧!」と、いうような意味のことをもうちょっと柔らかい口調で言われていた。(でも先生の目がこわいの、ほんとに)
アラベスクを「あらえすく」、プリエシソンヌ(?)を「ぴーれしゃん」と復唱して、「違う!」って言われてたし、スパルタだよスパルタ。っていうか復唱しなくていいんじゃないの?
坂本くんが死にそうになっているのでもうやめましょう。ということでバレエコーナーは終わった。面白かったです!

*1:鳩が多くて凶暴なほど図太いので有名。