桑原水菜作品三冊
突然ですが最近本をよく読みます。通勤のバスの中でぼーっとしたりせずに毎日真剣に読書をするようにしている成果で、この間東京に行ったときも新幹線でずっと本を読んでいたのではかどっています。
読書の秋ですね。っていうか秋ですね。近所の山々もだんだん黄色とかオレンジとか赤っぽくまだらに色が変わってきました。
そんなわけで以下最近読んだ本。
桑原水菜さんの本ばかりなのは、なんかこうたぶん一度その世界にひたると一気に読みたくなるからではないかと・・・。面白いです。
最近あんまりお堅い本は読んでません。ライトノベル的なものばかり。ミステリーとかもあまり読みません。海外のSFはすごくいつも読みたいですが最近は読んでません。読みたい本がいっぱいありすぎてとても時間が足りませんね。もっと読むスピードを上げればいいんだろうけど早く読むともったいないし・・・。(こんなところにも貧乏性が・・・。)
アリアドネの糸車 (シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓―シリーズ) (コバルト文庫)
- 作者: 桑原水菜,夢花李
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/10/03
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ワルキューレの雪騎行 (シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓―シリーズ) (コバルト文庫 (く5-77))
- 作者: 桑原水菜,夢花李
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/06/30
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アイザックさんはへたれだと思う。正確にいうとへたれメガネだとおもう。ねっから弟キャラだ。
奏くんかわいい。
赤の神紋〈第13章〉Angelos Glow (コバルト文庫)
- 作者: 桑原水菜,藤井咲耶
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/09
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あと「ガラスの仮面か!」とつっこみたくなるほどのテンションの高さというか、いや、でもテンションあげてられないとお芝居とかできないのかもしれないとか思ったりする・・・。