「学校」白馬村にスキージャンプ体験しにいく

これまでなんとも思ってなかったのになんかすごい木村カエラの「Snowdome」がとても名曲な気がしてしまってしょうがなかったのですが。アルバム買っちゃおうかなあーなんてなんてなんてーー!(ホリケンのネタ)
か わ い い 。
白いゲレンデ、青い空、スキーウェアを着た(しかも黄色)でかいサングラスをかけた剛つんとそして坂本くん(迷彩)という図式だけでなんだか呼吸困難におちいりそうになるぜ・・・・。
かわいい超かわいい!!誰の夢?誰の妄想?なにこれ?
なんていうかこう私をスキーに連れてって的な物語。*1
一瞬剛つんが原田知世の化身かと思ったよ!
すげえ、長野。ミラクル。長野県すげえ。あっ地元!!(気づいた)
いつの間に・・・・・白馬なんかに来ちゃってたんでしょうか・・・・・。近年の長野ロケはかなりの確率で坂本くんが参加しているような気がするなあ。それで剛つんが来るときは毎回坂本くんとコンビなんだよなあ・・・。だから何ってわけじゃないですけども・・・。ミラクルすなあ。
急斜面からそりに乗って滑降してくる映像とか最高ですよ。別に二人でそり乗らないでもいいんじゃない!?でもたぶん一個しかそりなかったんだろうなあ!じゃあしょうがないよな!*2坂本くん前!?剛つんが前の方が画的にかわいいのに!!でも前の方が危険かな?だから坂本くんに前乗ってくださいよって言ったんだな!じゃあしょうがないよな!
すごい面白かったし萌えと爆笑が良いバランスで共存しておりました。最高でした。
白馬村の小学生にこきおろされまくりの坂本くんとか・・・・。ひどい!!無邪気さは罪!「いつもテレビで見てるとボロボロだから」って!!
「ボロボロ」て!!なにが?どんな状態?抽象的!!
しかも「ボロボロだから。」「ハハハハハハ!」って。ハハハハハて。
面白かった・・・・。笑った・・・・。
小学生、なかなかスタートしない剛つんに「早くしろよ!森田!」とか言ってるし、すげえな、長野県。はっ!地元!!(再び失念)
そういうときは、「がんばれ〜」とか言ってあげて!「早く!」じゃなくて!
小学生が坂本くんの第一印象を答えて「ザコ!」もすごかったですね。それがいたくツボにはまった風な剛つんも素敵だった。「ザコっぽい。」って最後丸くおさまったあとオチつけてたしね・・・。気に入ったのかな・・・・。ひどいよ! いや、ツンデレなんだよ!小学生も剛つんも。そう思うことにしようよ・・・。便利な言葉だな、ツンデレって・・・。
練習風景も素敵だった・・・・。
ジャンプの練習をするときに坂本くんを支えるコーチが毎度ぷるぷるしていたのが微妙にツボです。そりゃ重いわな・・・・。小学生と超軽量選手(森田選手)に比べたら普通の大人な坂本くんがとびついてくるのを支えるのは大変だわな・・・・。
「コーチを信頼してね。恋愛感情!」っていう森田くんのアドバイスはよくわからなかった。
そんな剛くんは一回目で完璧だったなあ。スケボーで滑っていってそこからジャンプしてコーチに持ちあげられるのってあれあのままフィギュアスケートのペアの演技だ。っていうかてっきりそのままコーチがぐるぐる回るのかと思った。剛つんはよく曲の間奏で坂本くんの頭の上にのっかってぐるぐる回されてたから慣れてるんすなあ。何がいつ役に立つか人間わからんすなあ。
まあとにかく剛つんと坂本くんのやりとりがなにしろかわいくてしょうがなかったですよ。
剛つんが、ジャンプ台からなかなかスタートできない坂本くんを見て「本当じーさんみてえなんだよな。滑る姿勢が」とか言うけど忘れちゃいけないのは剛つんにはそこはかとなく優しさを感じる。それはこの間のVVV6湯浅弁護士が箸を割れなかったときの視線と同じ、つまり自然に年配の人をいたわれる子なの!たぶんね!
坂本くんは坂本くんで、ジャンプ台の下から見守って「長えぞ、ここから」とか言ってなにそのわかった風な口のききかた!!みたいな・・・・・。
お互いビビリだからわかるのかな・・・・。そんなビビリ同士が励ましあう様が素敵だったわあ・・・・。
剛つんがすべるときに、森:「すっげーこわい!」坂:「こわくない!!」森:「こわくない!!」(復唱)ってやつ。「こわくない!!」の自棄っぽい言い方がすごい素敵だった。それ二回くらい繰り返してましたからね。相当こわかったんだろうね。
しかしやっぱりアイドルという人たちは運動神経いいんだなーって毎回こういう運動系の企画を見ると思うなあ。坂本くんも剛くんもスキーはスケートよりぜんぜんうまいですね。普通に滑ってたからびっくりした。もっと初心者っぽいのかと思った。
スモールヒルとはいえちゃんと最後ジャンプしてたしすごい!
さっきまでひどい言いようだった小学生に「神様」とか言われていた坂本くんのどこら辺が神様だったんだろう。座ったままお尻つかないで滑っていったからだろうか。よくわからない。わからないぞ白馬村の子供たち!
素敵だった・・・・・・とにかく素敵だった・・・・・・・・。
剛つんが急斜面で足を滑らせて、カメラマンにドロップキックをくらわしたところとかも最高だった。
いろいろと素敵な映像をどうもありがとう!すべての人に感謝!
とにかくウェア姿の剛つんがスキー靴でとことこ歩いてるのを見るだけで心が洗われるようだ。最高だ。
もう一個のコーナーはエアボだったですけど・・・・。素晴らしかった。衣装が。剛つんの衣装が。
襟が大きくあいたカットソーみたいのを着ててですね、この間いのっちもそんな感じの着てたから男子のはやりなんだろうけど、あれは、いい!!
素晴らしい。そして森田くんが髪を切ったので襟足とかも短くなって首の露出が増えた!!最高!!
また首と胸と鎖骨しか見てなかった。いや、顔も見たよ、たまに!たまに!たまに!(ザ・たっちがゲスト)
たまにかよ!ってね・・・・。いやでもどこを見ていいのか困りました。素敵です。衣装さん最高!!
しかし本当剛つんの首はいい!!首と頭部と肩のそれぞれの細さ、大きさ、幅の比率が最高!森田氏の過去の中でも今が一番いいバランス!(首と頭部と肩のね!)


まあ話は変わりますが、白馬村の子たちにとってはオリンピック選手はめずらしくないみたいな話が出ていましたが、よく考えたら自分も冬になると街でばったりオリンピック選手見たことあるもんなあー。白馬ならなおさらだろうなあー。
食べ物屋さんに行くとかなりの高確率で荻原兄弟どっちかのサインが店に貼ってある。そんな身近な存在。
我が家では親しみをこめてこのご兄弟のことは名前呼び捨てですもん。今日も、オリンピック選手のゲストと聞いて「誰だろ?次晴?」「あ、やっぱ次晴だー」という会話が母親と繰り広げられました。
だからすごい冬季オリンピック選手は皆さん応援してるしなんかとても身近な気がするのです。長野県民は全体にそんな感じじゃないかな? とくに北信の人は。


ああ、話があっちこっち行ってますが、エアボの始まりの神社でお参りしているおふたりさんが超かわいかった。
剛つんがいのっちの腕をつかんだ!!!!!っていう・・・・・。
かわいいすなあ。いやされますなあ。

*1:ぜんぜん話は違いますが、私はA.B.C.のオリジナル曲の歌詞で、それまでなかなかロマンチックな壮大な歌詞なのに突然「的な物語」で締める「STAR SEEKER」が気になってしょうがない。なんなのよ、「的な物語」って!!「的な」とか言うなや!!「的な」とか!!って思う。つまり好きってことさ☆ なので使ってみました☆

*2:今見たけど二人が乗ってたのは赤、次晴が乗ってたのは黄色のそりだった!二つあるんじゃんそり!!