「喰いタン2」第九話（江戸）

もう限、界だーーーーーー！！って叫ぶやつ（「オトセン」の寺修行の回）が好きだって過去何回くらい書いたかなあ・・・・・・。
カミセンが並んで３つ布団ひいた上で剛つんがだだをこねて転がり回っていたね・・・・・。
なんかこれだけ書くだけでどんだけ神レベルの番組だよって感じですが・・・・・・・。
もう限界だ！！いろいろ！！夜中に突然泣けてくる。もうどうでもいいってそんなこと。
まあそんなわけで喰いタンだね！（むりやりな話題転換）
気づけばもう９話か・・・・・・。っていうかなんか私先週一回も更新しなかったようだ。記憶がない。無理だよね！もうね！記憶とか！！（相当やけだな）
なんか、本当、ささいなことなんですけど、土手でみんなでお団子を食べている時に剛つんが台詞をいろいろと喋っていて、しかし、団子口の中に入ってるだろ！！みたいな、そんな場面が一番かわいかったです。
団子をのみこまずに台詞を喋る剛つんに萌えたね・・・・・・。
裸足だし・・・・・・・・・・。裸足・・・・・・・！！
裸足最高！！
江戸時代（風）らしからぬ足の交差のしかたの裸足最高！！
はああかわいい。
田植えも萌えた・・・・・田植えする剛つん・・・・・。まさかこんなに田植えにときめかされるとはね！！
あの中途半端な髪型といい、「〜〜じゃ！！」という語尾といい、なんなんだかよくわからないですけどね。
たぶん、来週、京子ちゃんの結婚式に乱入した涼介くんは過去の自分の行い（他の女の子に目移りしたりとか）を悔いて、「ちくしょ〜、戻りてえなあ！過去に戻ってやりなおしてえな〜！」とつぶやいたあと、三上博史似の妖精さんにタイムスリップさせてもらって江戸時代からやりなおす。
・・・遠い！！どんだけ時間かかるの！！江戸時代からって！！
・・・・いや、別に、そうかなって思っただけです。
ま、そんな感じで今週は金田一くんが過去にタイムスリップする回だった。
江戸の町にしては山あい。気にするな！！
涼介くんがミサンガをプレゼントしてあげる場面がかわいくて（というか腕の細さが１２歳とそんなに変わらない剛つんが）素敵だったですが、それを塾の試験が上手くいかなからって「こんなものっ・・・・・！！」って・・・・・・。
金田一少年ヒドスw
と、うけました。ベタすなあ！でもひどい！捨てないでおくれ！っていうかそれ拾いてえ！！（貪欲）
東山さんはさすが板についていたなあ。おいら時代劇を子供のころものすごく熱心に見てたので庭で斬り合いとか敵が出てきたときの効果音とか水戸黄門のパロディっぽくて懐かしかった。あの楽器の名称を今一生懸命ネットで探したらビブラスラップというらしい。あってるかわからないが。
好きだったのは水戸黄門、大岡越前、遠山の金さん、三匹が斬るとか。「三匹が斬る」は本当おいら役所広司に心から惚れてたもん。懐かしいすなあ。
東山さんは時代劇のシリーズを何かやったほうがいい。っていうか今度やるのかな？
話はそれましたが、ホームズエージェンシーは二日連続で具なしのお茶漬けとは・・・・大人はいいけど子供にはつらい・・・・。金田一少年の気持ちもわかる・・・・。っていうか具なしのお茶漬けはそりゃ文句もいいたくもなるよ。夜食じゃなくて夕飯だぜ・・・・。
なんかどんどん貧乏に拍車が・・・・・・・・！
今週なんか何も事件解決してないし、先週は連続醤油魔だからな・・・・・。連続醤油魔。ツボにはまった・・・・・・・。
画数が多いので一見おどろおどろしいですが、夜道で女子大生に醤油をぶっかけるという・・・・。
なんじゃそれという感じです。
「喰いタン」は１は特に子供層を意識した作りではなかったのに何故か子供に受けたので途中の何話かは子供向けに作られていたけども、今回の２は元から子供層を多いに意識しているので、犯罪の内容が殺人とかクスリ密売とかじゃ困るんだろう。
だから連続醤油魔とかわけわかんないことに・・・・・・・。
１話でもとんこつ偽装犯があんな大規模な爆弾をしかけたりとか・・・・・・・・。
カオスすなあ・・・・・・・。
でも名探偵コナンとか子供向けなのに毎週人がばったばった死んでてどうかと思う。（笑）
だからまあいいんですよ！！これで！！
来週はピンクのシャツに黒ネクタイな涼介くんにときめきました。
心の中に刻み込んで一週間過ごすよ・・・・・・・。投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じぬくこと〜（突然歌ってた、しかもサビの途中から）
それが一番大事〜　大事ＭＡＮブラザーズはいいこと言うよ！
明日から月曜日ですが、月曜日なのに機嫌悪いの　どうするよ！？*1という気持ちを抱えつつも土曜日まで駆け抜けたい。そんな所存です。

*1:「もってけ！セーラーふく」。この曲並みに「愛しのナポリタン」はAmazonのランキングに残っているのでじわじわがんばってほしいです。