「三宅健のラヂオ」2月5日放送分のこととか

なんか書きたいことがいろいろあって何を書いたらいいかわからないみたいな状況なんですけど・・・・。
とりあえず、みやけさんのラジオの公式HPの「ラヂオの日記」は読みました!読んでいました。
しかしなんとコメントしていいやら思いあぐねていたため、思い余ってデスノートのことを熱く語ってしまったんですね。方向性が間違ったっていうか。
とにかく、か わ い い という。もうそれ以外はないんですけど・・・!
剛健はネ申。
それ以外にはないです!!
万一まだ読んでいないという人はかくじつに!人生損しているので今すぐキーワードのリンク先から公式HP見てくだしあ。
メールの話とかね・・・・・・・。なんか健ちゃんが剛くんのこと「あの人」とか言うのが新鮮なんですけども。前から言ってたような気もするし最近言い出したような気もするしどちらにしろこうして活字で見るとなんか生々しい単語だなあ。
で、その中で「IZO」の感想を健ちゃんが言っているのだけど・・・・・。
以下はIZOのネタばれを含む感想になりますので、大阪公演(明日からか!)を楽しみにしている方はお気をつけくださいませ。




みやけさんの感想の中で『妖艶』という単語が出てきてちょっと意外と思ったんですけども。
具体的にどの辺かっていうのとかもうちょっとつっこんだ感想ができるものなら聞いてみたい。
私が以蔵さんを妖艶だと思ったのはたぶん一箇所だけだなあ。
自分的にすごく好きなシーンなんですけど、後半、下横目の井上さんが新撰組からかばってくれるところで、
以蔵さんが草むらから出てきて、痛めた足を押さえ苦悶の表情を浮かべている(でもフリ)のは、あれは文句なく一番色気のあるシーンでしょう。
マ、マニアックですまんね・・・・・・・。
二階席から見た時のこの場面が超好きな自分です。
あそこの以蔵さんは剛つんじゃないと成立しないシーンだと思うなあ。
いくら新撰組に追われて弱ってるからとはいえ、“人斬り以蔵”に井上さんがあそこまで警戒心を解いてしまうのはね。
あれはある種の媚態だと思うね!!
あと、勝さんの護衛についたことを新兵衛さんに「公知公でごあんそん!勝でごあんそん!」(ここの新兵衛さん超好き)と責められて床に顔を伏せてうずくまってしまうところの以蔵さんの首、えりあしは萌える。
そういうシーンは細かく言い出すとたくさんあるのですが、
でもそれは剛つんがかわいいんであって以蔵さんという役自体の色気とは違うと思うからなあ。
ぜんぜん話は変わりますが、姉小路公知を暗殺した犯人として田中新兵衛が捕まって、取調べ中に自害という史実どおりのところと、そこにからんでくる以蔵さんの思惑というオリジナルの部分の綾なし方があらためて上手すぎてぞっとする。



ネタバレ終わり。
今日と昨日は久々に遠出する用事のないお休みで、しかも連休!!という超貴重な日々だったのに、自分はこの二日間一体何をやっていたのか。よくわからない・・・・とりあえず、昨夜テレビ放送のを見たあと、DVDでまた「デスノート」を見た(名づけてエンドレス視聴)のは覚えている。
あと昨日、なぜか今ごろになって去年の夏のガコイコ屋久島六人旅を見返して無駄にときめいたりとかした。
世界一スイカバーが似合うアイドルグループ。(平均年齢三十歳以上部門)
六人全員スイカバー(しかもBIGらしい。)かよっ、みたいな・・・・。見返してみると細かいつっこみどころが満載でした。
かわいいなあーかわいいなあー。
そういやマニアックといえば、旅後編で剛つんが高校生たちと種子島の海に走って跳びこんでいった後、白ポロシャツが濡れて肌が透けてるのがときめいた。
・・・へ ん た い か。
救いようがねえ・・・・・・・。おれは一体・・・・・・・・・・。
すみませんでした。でもあの後すぐ場面変わって海から出るとグレーの長袖シャツに着替えてしまうので一瞬です。超貴重!
永久保存版。
そんな休日どうなのよ。わかりません。おやすみなさい。