にこ健かわいい

にこ健に書かれているV6、そしてカミセン、そして剛健がどうにもこうにもかわいくてやりきれない思いでいっぱいです、夏。
もうそれにつきますね・・・。
にこ健はカミコンネタ限定かと思ったらそういうわけでもないらしいので嬉しいです。
フルーツを食べるカミセンと食べられないトニセン・・・・。なんという対比か!!!
カミセンは30歳とかなのにどうにもこうにもいつまでたっても弟キャラなのはすばらしいです。
それにしても剛健かわいいな!
なんか本当普通30歳で無邪気とかありえないと思うんですけどね!カミセンなら有りですね。
ファッションショーか・・・・。
いちいち健ちゃんの言葉のチョイスがかわいいのがまたやりきれない。
スタイリストの男子もなんか面白い。
素敵だなあ。やりきれないなあ。
この行き場のないかわいい!!という気持ちをどこにぶつけようか・・・。
やりきれない。
カミコン名古屋公演はとても行きたかったですがスケジュール上ムリなので、もういっそのこと仕事やめてやろうか!!とか思う捨て鉢な昨今ですが、そうもいっていられないので、大人しく仕事します。
にこ健の更新も楽しみだな!

アジア・・・?

さっき仕事帰りに知りましたけども吹いた。
アジアツアーて。
台湾、韓国て!!
准ちゃんが「まだ言えないけど、もっとみんなと会える機会を作りたい」だったか、そんなようなことをなんかMCでほにゃほにゃ言ってたのはこれのことなのか!!??
えええーそんなー。ど、どうしたらいいんでしょうか。
えっと自分海外とか生まれてこのかた行ったことないんですけども!
えーと。なんだかよくわかりませんけど、前回みたいにオフィシャルツアーみたいなのあるのかな。
前回、自分は学生でお金がなくてとても無理だったんですけど、今の自分は大人になって、行こうと思えば行けるところが怖い。
うーーーん。
ほ、保留。
まだカミコンもやってるところだしな・・・。
でも今年Vコンもあるんだあ!うれしい!!
行けるかどうかはともかく。
超うれしいなあ!
トニ、カミ、V、の、みっつそろってこそV6だよ!!
い、行けるかどうかはともかく・・・・。
日本ツアーはやらないのですか??
6人が見たい見たい・・・。カミセンやトニセンも好きだ、今はまさに脳内カミセン一色だけどやっぱり6人も好きだ・・・。
欲張りだなあ。

カミコン東京

代々木3日間終わりまして、今自分は帰りの新幹線の中でこれを書いております。
BGMはもちろんカミセンのアルバム+αです。
ほんとうに3日間楽しかったです!
代々木終わってしまってとても寂しいです。
カミセンはマジ奇跡です。
えっと、7日金曜日の夜公演には井ノ原くんがきていました。開演時間ごろになって突然の豪雨に見舞われ、会場に入るときにはびっちょびちょになっていた私たちは「まさか…」と思っていたわけですが、本当に井ノ原くんきた!!っていう。
本人もさすがに「俺が早く帰れば止むと思う」と言っていました、井ノ原くんマジつえーです。
夜のニュースでもやってるほどの集中豪雨を呼ぶ男。
8日には坂本くんと長野くんが一緒に見にきていました。三人ともステージ上がってMCに参加していてとても楽しかったんですけど、やっぱりV6のときとはなんか違いますね!
9日はなんとビデオ撮り!ついにカミコンがDVDになる模様。楽しみです。
っていうか何回行ったのっていう…。聞かないで下さい。准ちゃんに「みんな何回来てるの!?」って言われてしまいます。
みな自重という言葉を知らないのです。カミセンの前では理性と金銭感覚なんて無力ですよ…。
んなわけで写真は7日の昼公演の入場の時に撮りました。
晴れてる!!
これが夜になって豪雨ですからね…おそろしいです。

カミコンin長野

みなさんこんばんは。
自分は元気です。先週大阪にて自分的初日をむかえてより、寝ても覚めてもカミコンのことばかり考えて夜も眠れない日々です。
パンフレットを読んだら、ネタバレやめてね的なことがインタビューにあったので、詳しい感想は避けますが、本当最高です!
カミセン最高です!
三人は本当かっこいいし、かわいいしかわいいしかわいいしです。
カミセン独特のこの空気!
たまらないです。
今日の長野公演は自分の地元ということもあって格別に楽しかったです。
やっぱり地元は特別な感慨があります。
カミセンがにこにこきゃっきゃしているので素敵すぎて死にそうになりました。
いやむしろもう死にたいです!!
えーと開演前に写真をとりましたが、iPhoneで撮ったのと逆光だったので、まったく楽しさがつたわらない写真になってしまいました。
長野市ビッグハットです。
UFOではありません。
夏休みの日記帳みたいな感想しか書けない自分に自己嫌悪。
あの素敵さは言葉に言い表せられない。


「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた

だいぶ前ですが見てきました〜。
ネタバレ注意です。


結論から言うと面白かったんですが、しかしテレビ版をリアルタイムで見ていた世代としては、そこかしこで「テレビと違う…」と思ってしまって、旧作と比べてどうこう言ってもつまらないということはわかっているんですけど、どーしても違う・・・!!と思っちゃって少し楽しめませんでした。
私はアスカが大好きなので、アスカの扱いに・・・・・。
そして同時にトウジが、出番少ないわけではないものの空気化・・・・。
パンフレットのインタビューを見ると、映画の上映時間におさめるための苦肉の策だということはわかるのですが、アスカが妙に物分りのいい女の子になってしまって、嗚呼・・・・・・・・・・・・って感じです。
知ってはいたけどあんまり気にしてなかったんですが、見てみると名前も違和感大です。
式波ってなんだよ!惣流だろ!って映画館で叫びたくなりました・・・。
後半に行くにつれ、「惣流」とは違う、別人のアスカと思うことにしました。
たぶんテレビ版に思い入れがそれほどない人はとても楽しめる内容だと思うんですが、テレビ版が好きな人が見ると好きな台詞がなかったり、エピソードが削られてたり、妙ななれあいの雰囲気に「エヴァってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。」と思いモヤっとすること請け合いです。
一緒に見に行った同い年の友人もそう言ってましたのでたぶんきっとそうなんだと思います。
水族館のシーンとか、レイが料理を作るエピソードとか、「ああ、なんかこれ誰かの書いた同人誌で見たことあるような・・・」というイヤなデジャヴも感じます。
たぶん、内容を知ってる上でもう一回見たらまた違う気持ちで楽しめるかな。
今度もう一度見に行こうと思っています。
しかしそのレイのエピソードがあったおかげで、碇ゲンドウが本当は息子のシンジをすごく好きだっていうことがなんとなくわかった。
その後の参号機暴走のところでも、ゲンドウが実はシンジの命を優先させているんじゃないかなって感じをすごくうけました。
テレビ版ではそんなことちっとも思わなかったわけですが。
碇指令は実はシンジが一番大事なんだなって。
もしかしたら実はレイよりも。
自分の妄想かもしれませんが。
僕は別に死んでもいいとか言ってたら親としたらムカっとくるんだろうなあって。
実は作戦を優先させているようでシンジを死なせないようにしている風にしかみえない。
で、そんな親心も知らないでぎゃーぎゃー駄々をこねてるシンジがむかつくっていう・・・・。
こいつの役割としては、自分も助かるし、アスカも助けるっていう方向性で努力するべきだし、それができるのはあの場面でシンジだけなんだけど。
どうせ死ぬ気ならそっちの方向に覚悟決めてほしいよ。てめーがやる気出さないだけじゃねえかと。
で、そのあと僕はもうエヴァには乗らない!!とかっていってまた駄々をこねて逃亡する。
おまえはアホか!!って感じです。
テレビで見たときはもともとシンジというキャラが嫌いだったのでなんとも思わなかったのですが、新劇場版では「序」でいったん好きになったのでそのがっかり感たるやハンパなかったです。
そこではあーーーー・・・・ってなって、若干ついていけなくなってしまったとともに、
中二病ってうらやましいな・・・・って感じです。
参号機事件のあとぎゃーぎゃーわめいているシンジを見ると、もうそういう心境には自分がいないことに気づきます。
自分は大人になったんだな・・・つまらないことです。
しかもレイとなにやら上手くいっているのも妬ましい。
裸で抱き合ってんなあ・・・・・・という印象で映画が終わってしまった。
そんなリアルに充実しているシンジなんてありえない!!
ねーですよ。レイはわたさないですよ。主人公だからって・・・・。おめーはもっと不幸になるといいです。(お、おそろしい)


そんなわけで映画を見終わった後は、終盤の超展開についていけずに、↓まさにこんな気分だった。
D


ぜんぜん関係ないですけど久々に腹筋が鍛えられました。


で、エヴァですけど、次回作が大変気になります。
カヲル君がかなり鍵になると思う、というか期待。
カヲル君はよかったです。
うろおぼえですが、シンジに、今度こそ君だけでも幸せにしてみせる。
とか言っていました。
どうぞがんばってください。
よくよく考えるとエヴァは腐釣りをしたわりと初期のころの作品です。
今度こそ、っていうのが気になります。
カヲル君はネ申視点なのかよ。
あとマリがどうからんでくるのか・・・・。
「おめでとう!」とか言って終わらないことを祈る。
もっと違う結末、もっと違う方向へ行ってほしいです。作り直すのは小奇麗にブラッシュアップするためだけであってほしくないからです。
で、マリなんですけど、われらが坂本真綾ちゃん!!
エヴァファンやアニメヲタ的にはこの新キャラがどういう評価なのかわからないですが、自分はすごい好きです。
声が真綾ちゃんということも大きいですが・・・。
自分は勝手にもっと女の子女の子したキャラかな?と思っていたんですが、声的には「黒執事」のシエルに近い。
真綾ちゃんが少年役ってどうなのかな?と思った時と同じで、マリは独り言の多い子でよく喋る。で喋り方が男の子っぽい。ちゃらんぽらんな感じもあるし、ノリが変で、真綾ちゃんのイメージとはだいぶ違うんですが、これもまたとても良かったです。
パンフレットのインタビューにも真綾ちゃんを起用するまでの流れとか、アフレコのテストの時の模様なども語られていて、マーヤファンにとっても読み応えがありました。
劇中で「365歩のマーチ」をてけとーに歌う場面があるんですが、それとかもよかったです。
真綾ちゃんがエヴァに出る、というこの変?な感じ、それがマリというキャラの、これまでのエヴァ世界との違和感っていうのかな。そことうまい具合に重なって面白いキャラでした。
なんとなく自分は宇多田ヒカルっぽいキャラだなーと思ったのですが、その共通点はパンフレットを読んで判明しました。『今時のかわいい女の子』なのに『昭和のオヤジ』っぽいのです。
あのアーミーっぽい、というか仮面ライダーみたいなプラグスーツがかわいかったので、もっと出てほしかったけど。
シンジが感情的にうじうじうじうじうじうじしているのに比べて、マリの『目的』の為に行動するという迷いのないところ、その対比が面白かった。
なんかしかしこうなってくると、真綾ちゃんの歌う「残酷な天使のテーゼ」が聞いてみたくなります・・・・。無理か・・・・。いや、そこをなんとか・・・・。


とかなんとか言って、パンフレットの後ろの方に載っていたヱヴァンゲリヲン新劇場版 キャリーバッグ 初号機バージョンをポチってしまいました〜♪
ちょーかわいいです、ありえないです!!
来月の旅にはこれを連れて行きます。わくわくです。
劇場版のサントラとかも買ってしまいそうな勢いですし・・・エヴァの購買意欲そそりっぷりはハンパありません。
その成分からすると当たり前なんですがエヴァはロボって感じはあんまりしないですが、初号機の紫にグリーンっていうカラーリングは神がかっています。


テレビ版見直してみたくなったなあ。数年前の発売当初にDVD BOX買ったはいいけどまだ封を開けてない。
そんなことしてたらBD版も出そうな勢い。早く見よう。次の劇場版までには見ます。ぜんぜん早くない。
そんなわけで、テレビ版が好きといいつつすでに記憶もうろおぼえな、マニアというほどでもないそこそこのファンの感想でした。
シンジ好きの人、ごめん。

カミコンはじまった

カミコン始まりましたね!!
ほんとうかな? まだ見に行ってないからなんかちょっと信じられない・・・。
そしてネタバレを華麗に回避するためにインターネッツをまったく見てないのでもうほんとに実感ないです。自分は今週末の大阪が初見になります。
楽しみ!!!
「Hello-Goodbye」もすごいいい曲だし、V6の新曲の「Guilty」も良いです。
早く発売しないかな。「Guilty」はシングルになるんですかね? なってほしいな。アルバムとかじゃなくシングルがいい。
カミコン・・・このときのために自分は生きてきたんだな!!
超たのしみです。
カミセンの連名でジャニウェブメールは来るし・・・・。
なんとみやけさんの「にこにこ健゜」が復活するし・・・・。
カミコン終わったら死ぬんじゃないか自分。なんか死亡フラグを感じるよ!!
楽しみだなあ。

たんじょうび

そんなわけで7月2日はうちの犬の誕生日でもありました。
4歳だと思います。
お誕生日には犬用のケーキとお洋服をプレゼントしました。お洋服は普段は着てないですが車に乗るときとか毛が舞い散るので着ます。
写真はケーキに夢中になっているレンさんです。
え?レンにゃんなら今俺の隣で寝てるぜ?
今日はお母さんがお出かけして家にいないので私の部屋にいます。
お母さん大好きなレンさんはお母さんがお出かけすると「おかあさん!おかあさん〜!」と恐慌をきたします。
今はベッドの布団の上で寝てます。
かわいーです。